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2010年10月03日

フラットサイドクランク

フラットサイドクランクの使い時ってイマイチわからんかったとです。





セオリーとしては春先のデッドスローリトリーブ。クランク(ラウンド)とシャッドの中間に位置しいているからそこは納得できます。




しかし、去年の秋は位から地味に本格的に使用始めました(日本語おかしいねw)




飛距離、浮力、スナッグレス性を犠牲にしてフラッシュ(明滅)、水押しを特化しているお姿カッコ良くないですか!?



っなお姿にリスペクトして使い始めたわきゃないんですがw




昨年の秋は位から通いはじめた池のシチュエーションがフラットサイドクランク場なんです。




池が大きく無いのでロングキャストは必要じゃない。
ウッドカバーはあるがハードじゃない。
全体的に目立つストラクチャがない。
マッディウォーターである。




こんな状況下で使いはじめました。



フラットサイドクランクでもラウンドクランク寄りとシャッド寄りの物があると思います。パタパタ系とスルスル系っとしときましょう。



個人的パタパタ系代表はHPF。スルスル系代表はフラップスラップ(フラスラはフラットサイドクランクの位置付は微妙ですが)




フラットサイドクランク




秋口での使い方はどちらも高速巻!フラスラだと超高速巻に応えてくれます。



この釣りはリアクションの要素が強いので、欲を言えばグラスロッド等の柔らかめのロッドの使用がオススメです。キンキンのジグロッドでことごとくバラしたので…



ルアーカラーも明滅効果を高めるためキラキラ系がイイかと。画像のHPFフラスラもキラキラ系の消耗が激しいです。







それとコレもフラットサイドって言っていいのか、



フラットサイドクランク



デカビーッァ!



デカいの集まりそう!



そーそー今年のバサクラの塊ブースに西根さんが参加されるみたいです!



こりゃメインより価値あるかも超行きてぇ!




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