鬼の居ぬ間にバス釣り

今日は随分暖かかったですねぇ



暖かいと釣れそうな気がするもので、釣りに行って来ました。釣る側としても有難いですし。



マンメイドストラクチャをスーパーJリーパーでツネツネするが反応なし。



次は沖目をスピンムーブシャッドのトゥィッチ＆ポーズをで探る。



ポーズ後のトゥィッチに違和感が、スゥィープにフッキングして、釣れた～



魚体が見えた瞬間、無駄なファイトせず一気に取り込んだ！







リアフック1本掛り…アブねぇ！




リアフック1本って事はかなり活性は低い（って当り前か…）また、ポーズ中にバイトがあった（って思う）事から、ハイカットのゴースト系のカラーに変更。



この時期ポーズが命ですから、見切られないためにね。



派手に動かして、20秒くらいストップしてるとラインがふんわり弛んだ…コレは！








でた！冬バス特有のヒレピン口開け硬直！



ポーズ中のバイトを取れたんでさっきより喰い込んでます？ね。



この時期はデカいリザーバーより小規模な野池の方が釣りやすい気がします。



まぁ個人的な考えなんですが釣れる野池の選び方を紹介致します。



それは、秋色の池です！






ってなに言ってんのーって感じになるんで…



秋頃の池の水色から変わってない→秋色


秋頃の池の水色が変わった（クリアになった）→冬色







ってな感じです。



クリアになると生命感が無くなった感じがしてなーんか釣れる気がしません…



でも！魅力的なストラクチャー、ウィ―ド、年中つれるテッパンポイントがあると話が変わってくるんで、参考程度に聞き流して下さい…